善峯寺のあじさいがおすすめ!!

近畿地方では中々梅雨入りが発表されないですね。
梅雨入りを特定出来なかった年を除けば最も遅い梅雨入りが6月25日ですので、もうすぐ記録更新となりそうな勢いです。

そんな本来は梅雨のこの季節に咲く綺麗な花と言えば・・そう、あじさいです。
道を歩いているとちょこちょこ綺麗な姿を見せてくれますが、せっかくなら物凄く綺麗なあじさいを見たい!!という事で外出してきました。

善峯寺について

善峯寺(よしみねでら)は、京都府京都市西京区大原野にある寺院。山号は西山。西国三十三所第20番札所。善峰観音宗(天台宗系単立)。桜や紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街、比叡山を一望できる。 (Wikipediaより)

■拝観情報
 入山時間 8:00~17:00(16:45受付終了)
 大人  500円
 高校生 300円
 小・中学生 200円
 ※ペットも入山可能です。

三脚・一脚は他の参拝客の方に気をつけながら使用して下さいとの事。
但し、11月10日~30日の紅葉シーズンは使用不可です。

ここのお寺は、高低差があって上からも下からもアジサイが楽しめ、更に山の上からの絶景も楽しめるという事で今回はこの善峯寺へ行く事にしました。

感想

一度は行ってみるべきあじさいスポットです。本当におすすめ。

思ってたより坂を登ったり下ったりしたので、動きやすい服装がいいです。
着替えもあった方がいいと思います。

あじさいを撮ってすぐ帰るだろうと思ってましたが、何やかんやで3時間くらいいました。

タイムスケジュール

10:00 JR向日町 ー 10:35 バス出発 ー 11:10 バス停善峯寺

ー 11:25入山 ー 11:55 あじさい苑 ー 12:45 一番奥の御陵へ

ー13:00 バス停到着 ー 13:25 バス出発 ー 14:00 阪急東向日町

善峯寺へのアクセス

バスで善峯寺のふもとへ

最寄り駅
JR・・・向日町
阪急電車・・・東向日町

バス
阪急バス66系統(約30分)

私はJRの日向町からバスに乗って向かいました!

バス停は駅を出てすぐ左側にあります。一つだけなので分かりやすいと思います。
善峯寺行は一つだけで、一時間に一本、35分に到着します。

私は10時15分くらいから並び始めたんですが、その時点では私以外でいらしたのは一人だけでした。
ただ、その後続々と人が並び始めて出発する頃には20人近くおられました。
出発間際に並ぶと多分座れないと思います。

バスは10時35分ちょうどに来て、出発したのはその2、3分後でした。

善峯寺の入口まで・・え、登るの??

到着してバスを降りたら少しひんやり。標高はそんなに高くないと思うけど空気が山。
バス停はこんな感じです。

帰りのバスを待つ人で行列。帰りのバスが出発する15分前くらい
善峯寺 バス停前

赤い橋が善峯寺の入口です。
バス停からは徒歩1分くらいです。降りたら見えてます。
近くて良かったと思いながら歩いて橋の前に立つと嫌な予感。

善峯寺 坂の前
坂道

写真のような坂をくねくね登って、足がプルプルしてきたなぁ・・って頃に着きました。
5,6回くねくねした気がする。

門をくぐったら駐車場がありました。
車だったらもう少し楽出来たんですね・・覚えておこう。

■駐車場情報
開門時間 8:00~17:00
普通車 500円(150台)

善峯寺を紹介

東門をくぐってちょっとだけ階段を上ると入口が出てきます。
ここで入山の受付をして中へ。

 

観音堂

善峯寺 入口
入口

山門をくぐって最初に訪れるのが、この観音堂(本堂)
西国三十三所の二十番札所でもあります。
ちなみに私は西国三十三所っていうのがある事をこの日初めて知りました・・。

犬のやつ

この観音堂を向かって右側が順路です。
あじさい苑への案内に従っていくと早速絶景とあじさいと釣り鐘が出迎えてくれます。

 

山からの景色と遊龍の松

善峯寺 あじさいの前
善峯寺 鐘
善峯寺 あじさい
画像5184*3456

ここからさらに奥へ進むと国指定天然記念物の遊龍の松を見る事が出来ます。

善峯寺 龍

遊龍の松

国指定天然記念物。五葉松。安政四年(1857年)、花山前右大臣家厚公より‘‘遊龍‘‘と命名。
全長は50m少しあったそうですが、松食い虫の被害で平成6年に10m程切断されたそうです。

あじさいの他にも、とても貴重な文化財があるのも善峯寺の魅力です。

善峯寺 あじさい

絶景を右手に感じながら 更に順路に従って歩いていきます。

 

あじさい苑

遊龍の松から徒歩で2分くらい進むと、あじさい苑が出てきます。
ちなみに途中の景色をすっとばして観音堂から直行すると、3分くらいであじさい苑です。
すぐ行けちゃう。

ここまでの景色もあじさいも十分綺麗でしたが、今回の期待度はまだまだこんなものではありません。
って事でいよいよメインディッシュのあじさい苑へたどり着きます。

あじさい苑
あじさい苑

あじさい苑へ見下ろす形でいきなり出てきます。
始めて見ると、あまりの綺麗さに息を飲むと思います。この感動は是非行って感じて頂きたいです。
坂を下っていくとこのあじさい畑の中へ飛び込む事が出来ます。

あじさい苑
あじさい苑
あじさい苑
あじさい苑

あじさい苑というだけあって、ここのあじさいが一番綺麗でした。
花目的の方はここで目的達成となると思います。

 

更に奥へ

あじさい苑を上に登っていくとお堂や滝を楽しむ事が出来ます。
結構坂を登っていくので、しんどい帰りたいってなってる時は後悔します。
恥ずかしながら暑さと久々の山登りにバテバテだった私はこの辺から余裕が無くなっていきます。
という事でこっからは少し流し気味です。

釈迦堂
薬師堂
善峯寺 山頂
善峯寺 山頂

薬師堂からの眺め。
手前に木々や建物がありますが、街の眺望はここからが一番いいと思います。

御陵

一番奥に位置する御陵にて。
ここまで来たら後は引き返すのみ。

 

 

青蓮の滝を見てバス停へ帰る

帰り道の途中、青蓮の滝の案内がありました。
滝もあるんや!!って事で見逃さないように歩きます。

青蓮の滝

真ん中上からちょろちょろ出ているのが青蓮の滝。
なんか思ってたのと違う。

帰り道の案内に従って降りていくと、観音堂まで出る事が出来ます。
御陵からは思ってたより早く着きました。

善峯寺 案内

帰りには善峯寺で堪能し忘れた事がないか確認の案内板があります。
おちないお守りって何ぞや?と思いましたが、入口で頂いたパンフレットを確認したらちゃんと書いてありました。始めに読んでおきなさいって話ですね。

おちないお守りとは

平成7年1月の阪神淡路大震災を経験された方は、倒れた高速道路の映像は忘れられないものだと思います。
その映像の中で、バスの前輪が落ち、今にも落下しそうなバスが映し出さた事もよく覚えています。
このバスの運転手の方がなんとここの釈迦如来のお守りを持っていた事から、「おちないお守り」として評判になったそうです。

現在は、「当病悉除」と「息災安穏」の2種に願意を分けて授与されています。

帰り道、蛇がいてびっくりした。久々にうおぉって言いながら飛び上がった。
この蛇さんは崖を落下しながら山の中へ消えていきました。

バス停

13時ちょうどくらいにバス停に到着。
既に15人程並んでいました。

まとめ

思ってたより滞在していました。
あと予定よりだいぶ歩いたので、結構足がプルプルしてました。そして帰りの電車では気持ちよく寝てしまいました。

ただ、ここのあじさいは本当に綺麗なので、行った事がない方には是非おすすめしたいあじさいスポットです。来年も行きたいなぁ。

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